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『劇場版 BLEACH』,『武士の一分』,『涙そうそう』,『壬生義士伝』

『劇場版 BLEACH』

 久保帯人の漫画の劇場版オリジナル。

 尸魂界(ソウル・ソサエティ)での抗争後、
 引き続き死神代行を務める一護と、再び現世に派遣されたルキア。
 2人の前に、認識不能の霊生物=欠魂(ブランク)が集団発生し、
 また、茜雫(せんな)という謎の死神の少女と出会う。
 一方、尸魂界では、空に現世の景色が映し出され、
 世界の崩壊まであと1時間という衝撃的な事実がわかる。
 そして、日番谷には、ある特命が下された……。

 一護と仲の良い(お祭り好きの)死神達が、たくさん登場します♪

 あ、一護たちが、欠魂や茜雫と出会う駅前からショッピングセンターが、
 八王子市のアウトレットパーク「ラ・フェット多摩 南大沢」でした。
 懐かしいな・・・。出向前は仕事の寄り道で、たまに行ってたなぁ・・・。


『武士の一分』

 山田洋次監督による藤沢周平の時代劇の映画化三部作の三作目。
 (第1弾が『たそがれ清兵衛』、第2弾が『隠し剣 鬼の爪』)

 タイトルの「武士の一分」とは、
 侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味。

 主人公は、ある日、毒味役としての役目上から盲目になってしまう。
 武士としての奉公どころか、日常生活にまで人の手を借りなければ
 ならなくなってしまったことに絶望し死のうとするも、
 妻の説得により死ぬのを止める。
 間もなく、妻について、不穏な噂を耳にする・・・。
 その噂を確かめるべく、中間(チュウゲン=奉公人)に妻を付けさ
 己の名誉・面目を懸けて果たし合いに挑む・・・。
 (嫁さん曰く、「ラブストーリー」)

 主演が、木村拓哉・・・。
 映画を見る前は、
 「『たそがれ清兵衛』の主役が、真田広之で、
  『隠し剣 鬼の爪』の主役が、永瀬正敏。
  最後を飾る作品の主人公が木村拓哉って・・・orz」
 と思ったものの、予想よりはマシでした。
 ただ、あくまで「マシ」な程度です。
 「主演が草ナギ剛だったら、もっと酷かっただろうな・・・」
 というぐらいのね・・・。

 メインの共演者が、妻役の檀れい、中間(チュウゲン)の笹野高史で、
 敵役の坂東三津五郎、剣術の師匠の緒形拳、叔母の桃井かおり、
 上司の小林稔侍、等々、錚々たる顔ぶれが並んでいるので、
 余計にキムタクの演技が違和感を起こさせます。
 1人だけ時代劇の衣装を着たTVドラマをやっている観じでしょうか・・・。

 ほとんど出ずっぱりの笹野高史が、良い味出しててサイコーです♪


『涙そうそう』

 森山良子の「涙(なだ)そうそう」の世界観をモチーフに作られた映画。

 幼くして親を亡くした兄(妻夫木聡)と血の繋がらない妹(長澤まさみ)。
 二人は、互いに相手のことを大事に思いながらも、
 唯一の「家族」をなくさないために、思いを告げる事はなかった・・・。
 沖縄を舞台に織りなす青春ドラマ。

 ベタだけど、切なく、悲しく、泣ける映画です。
 ラスト近く、二人のおばあ(平良トミ)の台詞が、また泣けます。
 沖縄人の平良トミさんだからこそ、説得力がある台詞です。
 観ながら泣いてしまいました・・・。
 っていうか、感想を書きながらも、思い出し泣きしてしまいます・・・。

 「兄ィニィ」


『壬生義士伝』

 浅田次郎の同名小説の映画化。
 但し、原作とは「語り口」が変わってます。

 明治の中頃、夜分に、老人が孫をおぶって、
 引越準備中の町医者に駆け込んでくる。
 待合室で、老人は、古びた1枚の写真を見つける。
 それは、元新撰組の隊士である吉村貫一郎(中井貴一)の写真だった。
 老人と町医者は、写真を見ながら、それぞれに吉村のことを思い出す。
 老人は、元新撰組の斉藤一(佐藤浩市)であり、
 町医者は吉村の脱藩前の教え子(赤井英和)であった・・・。

 町医者の父親で、吉村の幼馴染みを三宅祐司が演じてますが、
 三宅祐司って、TVのバラエティ番組ではコメディアンですが、
 苦渋の選択を迫られる渋い演技もなかなかです。

 それにしても、私、最近、涙腺が弱くなってるのかなぁ・・・。
 歳取った証拠ですか・・・?
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by nilgirik | 2007-01-13 00:33 | 映画

新年のご挨拶

昨年中は誠にお世話になりました。
本年も何卒宜しくお願いします♪
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(2007年1月1日,茨城県の大竹海岸にて、初日の出を撮す)
携帯のホワイトバランスのせいで朝焼けに・・・。

正月早々、やっちまった・・・
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by NilgiriK | 2007-01-01 06:50 | その他